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安重根東洋平和研究センター情報

龍谷大学

安重根東洋平和研究センターの歩み

  • 2008年
    ●10月25日  龍谷大学(深草学舎)、「韓国併合」100年市民ネットワーク設立(以下、「100年ネット」と略記)。 テーマ「反省と和解のための集い」。挨拶にソ・ヨンフン元韓国赤十字総裁、ゲストスピーカーに慶北大学キム・チャンロク氏、拉致被害者家族・蓮池透氏、韓国・ナヌムの家からイ・オクソン氏(元「慰安婦」)を招聘し、報告等が行われた。「韓国併合」100年を控えて日本の市民社会から発信する信頼と希望創造のメッセージ、「反省と和解のための市民宣言」を発表。参加人数約280名。
  • 2009年
    ●3月26日~4月1日  龍谷大学(深草学舎)、主催:「100年ネット」、後援:龍谷大学、駐大阪大韓民国総領事館、龍谷大学教職員組合、「安重根100周忌」関連行事の開催。「日韓および東アジアの恒久平和祈願をこめた遺墨展示会」(研究展示館パドマ)が開かれた。参加者延べ約350名。 「安重根100周忌の集い」には、呉榮煥・大阪韓国総領事、木坂順一郎名誉教授(元図書館長)、若原学長の3氏からの挨拶があり、岡山県笠岡市の浄心寺・津田雅行住職からはメッセージが寄せられた。また、日韓国際平和シンポジウム「なぜ安重根は、伊藤博文を撃ったのか?」が開催され、戸塚悦朗氏(元龍谷大学法科大学院教授)、金鎬逸氏(安重根義士紀念館館長・中央大学名誉教授)、牧野英二氏(法政大学教授、日本カント協会会長)が報告され質疑応答が行われた。参加者約100名。 ●10月10日  龍谷大学(大宮学舎)、主催:「100年ネット」、「『韓国併合』100年写真展」開催。「韓国併合」100年市民ネットワークが独自に写真資料を作成し、その後、全国各地に貸し出し「写真展」が開催された。 記念講演会:テーマ「『韓国併合』とは何だったのか」、李泰鎭(イ・テジン)氏(ソウル大学教授・韓国近代史)、中塚明氏(奈良女子大学名誉教授)、戸塚悦朗氏(元龍谷大学法科大学院教授)の三氏の講演が行われた。 ●10月26日  韓国・ソウル市で開催される「安重根義士義挙100周年記念特別展」に龍谷大学の貴重資料として深草図書館の特別書庫に保管されている安重根関係資料(88点)のうち遺墨三幅及び写真27点の貸し出しが行なわれた(海外初)
  • 2010年
    ●1月17日~24日  「ひと・まち交流館」(京都市)、主催:「100年ネット」、写真でふりかえる近現代の日朝関係史「『韓国併合』100年写真展in京都」が開催された。 ●3月26日  ブックレット『今、「韓国併合」を問う─強制と暴力・植民地支配の原点』発行:「100年ネット」。   ●8月7~8日  龍谷大学(アバンティ響都ホール)、主催:「100年ネット」、「『韓国併合』100年日本と朝鮮半島の過去・現在・未来を考える」、記念講演「日本と朝鮮の文化交流2000年─京都の中の朝鮮文化を中心に」上田正昭氏(京都大学名誉教授)、シンポジウム1「文化を奪うとはどういうことか? 植民地支配の文化的側面」、パネラー:仲尾宏氏(京都造形芸術大学客員教授)、太田修氏(同志社大学教授)、康成銀氏(朝鮮大学教授)。シンポジウム2「強制連行問題の立法解決を求める」、パネラー:田中宏氏(一橋大学名誉教授)、有光健氏(戦後補償ネットワーク)、重本直利(龍谷大学教授)。2日間で参加者約300名。
  • 2011年
    ●3月27日  龍谷大学(大宮学舎)、「龍谷大学図書館と安重根義士紀念館との学術研究・交流に関する協定締結」に伴う記念講演会が開催された。 ●5月1日  特集「海峡を越えて広がる日韓、東アジアの友好の絆─龍谷大学/安重根紀念館」、月刊誌『ねっとわーく京都』NO.268。若原道昭学長(当時)、浄心寺・津田雅行住職が登場。
  • 2012年
    ●3月25日  龍谷大学(深草学舎)、龍谷大学アフラシア多文化社会研究センター主催、共催:「100年ネット」、ワークショップ「植民地支配と紛争解決にむけての対話―東アジアの相互理解のために」を開催。報告者:清水耕介氏(本学国際文化学部教授)、重本直利(本学経営学部教授)、三ツ井崇氏(東京大学大学院総合文化研究科准教授)他、参加者約80名。 ●9月28日  龍谷大学社会科学研究所2013年度研究プロジェクトに、テーマ「日韓未来平和交流事業の学際的研究―龍谷大学所蔵の安重根の『遺墨』『丹波マンガン記念館』に代表される歴史・文化資産の調査研究とその有効利用」(Multidiscipline Research for Japan-South Korea Exchanges; Effective Use of Japan’s Historical & Cultural Property, Ryukoku University’s Archive: An Chung-gun’s Message and Tamba Manganese Memorial Hall)(代表・李洙任)で応募。 ●10月27日  主催「100年ネット」、龍谷大学(深草学舎)、ワークショップ「日本と朝鮮半島との和解の道を探る!」、記念講演・趙東成氏(安重根義士紀念館館長)、発題:勝村誠氏(立命館大学コリア研究センター長)。参加者約70名。
  • 2013年
    ●3月26日  ブックレット『日本と朝鮮半島との和解の道を探る!』を発行(発行:安重根東洋平和研究会、「韓国併合」100年市民ネットワーク)。趙東成館長の記念講演などを掲載。 ●4月1日  龍谷大学社会科学研究所共同研究プロジェクト(代表:李洙住)開始。研究テーマ:「日韓未来平和交流事業の学際的研究」“Multidiscipline Research for Japan-South Korea Active Exchanges of Future Peace” 研究部門:歴史部門、経済・政治部門、文化部門の3部門を置く。 研究目的:以上の3部門での共同研究をとおして、日韓未来交流のあり方を事業的側面を中心にしながらあらたな提案を行うことを目的とする。具体的な事業のあり方が日韓市民社会の形成の基盤づくりとなる。また、このことは安重根の「東洋平和論」の具体化としてのEUの東アジア版の未来展望につながると言える。従って、本共同研究の目的は、歴史的・経済的・文化的考察をとおして、未来100年のための歴史・経済・文化交流事業のあり方を展望するとともに、可能な限り具体的な事業提案を行うことを目的とする。 また、龍谷大学社会科学研究所付属安重根東洋平和研究センター設立(以下、「センター」と略記)。 ●4月27日  龍谷大学(深草学舎)、主催:「センター」、シンポジウム「強制連行と強制労働犠牲者を考える」、基調講演:殿平善彦氏(浄土真宗本願寺派一乗寺住職)、パネラー:李洙任(龍谷大学)、中田光信氏(日本製鉄元徴用工裁判を支援する会)。参加者約80名。 ●6月29日  龍谷大学(深草学舎)、主催:「センター」、共同研究会「安重根を 義挙に駆り立てたもの」平田厚志氏(龍谷大学名誉教授)、「安重根をめぐる韓国側の研究動向」勝村誠氏(立命館大学)。 ●9月1日  安重根東洋平和研究センター「ニュース・レター第一号」発行。 ●9月14日  龍谷大学(深草学舎)、主催:「センター」、シンポジウム「こじれた日韓関係 和解への道を探る!―強制連行・『慰安婦』問題についての韓国の判決を手掛かりに」講師:戸塚悦朗氏(元龍谷大学法科大学院教授)。
  • 2014年
    ●1月25日  龍谷大学(深草学舎)、主催:「センター」、シンポジウム「強制連行と過去責任─記憶・責任・未来」、「『近くて遠い国』の間の対話に向けて─日本人の安重根像をめぐって」、「シンポジウム─検証:日韓条約は強制連行被害者の請求権まで奪ったのか」。基調講演:牧野英二氏(法政大学教授、日本カント協会会長)、報告:中田光信氏(日本製鉄元徴用工裁判を支援する会)、足立修一氏(中国人強制連行西松裁判弁護団)、湯谷茂樹氏(毎日新聞編集委員)。参加者約100名。 ●4月26日  龍谷大学(深草学舎)、主催:「センター」、テーマ:「歴史認識と過去責任─記憶・責任・未来」、講演「問われる日本の歴史認識と戦後責任」、基調講演:田中宏氏(一橋大学名誉教授)、シンポジウム「歴史認識と過去責任─メディアは 日韓の溝をどう埋めるのか」報告者:箱田哲也氏(朝日新聞)、五味洋治氏(東京新聞)、コメンテーター:湯谷茂樹氏(毎日新聞)、朴炯準氏(東亜日報)。参加者約150名。 ●10月25日~28日 韓国・ソウル・安重根義士紀念館、主催:安重根義士紀念館、「センター」、第一回国際学術会議に参加。参加者約200名(詳細は〔安重根義士紀念館編2014〕参照)。 ●10月26日  『共同研究・基調講演集』刊行(龍谷大学社会科学研究所付属安重根東洋平和研究センター編集・発行)。
  • 2015年
    ●3月28日  龍谷大学(アバンティ響都ホール)、主催:「センター」、全体テーマ:「戦後70年、日韓条約50年にあたって、日韓の「和解」のための歴史認識とは」、基調講演「架橋のない二つの日韓協定─1910年併合条約と1965年日韓協定」、講演者:李泰鎭氏(ソウル大学教授・韓国近代史)。 パネルディスカッションテーマ:「日韓の「和解」のための歴史認識とは」、パネリスト:韓国側・李泰鎭氏、日本側・「歴史認識と日韓の『和解』への道─安重根東洋平和論研究は、日本を孤立から救うか?」戸塚悦朗氏(元龍谷大学法科大学院教授)、「朝鮮侵略と真宗僧の戦争責任」平田厚志氏(龍谷大学名誉教授)。参加者約150名。 ●8月20日  強制労働犠牲者追悼・遺骨奉還委員会主催「遺骨奉還、70年ぶりの里帰り─ご遺骨を韓国のご遺族に届けよう」の打ち合わせ会合を、龍谷大学大宮学舎にて開催。「強制労働犠牲者追悼・遺骨奉還関西実行委員会」を発足。「センター」は支援団体として参加。 ●9月15日  「遺骨奉還」、京都・西本願寺本山での追弔会、大阪・本願寺津村別院での市民による追悼会に取り組みに参加。 ●9月26日  龍谷大学(セミナーハウス「ともいき荘」)、主催:「センター」、一般公開シンポジウム「韓国市民運動・事業の新たな胎動─韓国社会はどこへ向かおうとしているのか」を開催。 ●10月1日  安重根東洋平和研究センター「ニュース・レター第二号」発行。 ●11月7日~8日  龍谷大学(アバンティ響都ホール)、主催:「センター」、安重根義士紀念館、協力:「100年ネット」、第2回国際学術会議等開催、テーマ:「安重根『東洋平和論』と日韓歴史認識の国境越え」、記念講演:テッサ・モーリス=スズキ氏・オーストラリア国立大学教授(詳細は〔安重根東洋平和研究センター編 2015〕参照)。 8日は歴史見学(耳塚、豊国神社、西本願寺、龍谷ミュージアム、宇治ウトロ)。
  • 2016年
    ●7月29日~31日  大韓民国、ソウル研究調査 安重根義士紀念館、ソウル市庁訪問。第三回国際学術会議(2016年11月開催)の打ち合わせ。 ●9月20日  龍谷大学教養特別講座〔後期〕開講開始「東アジアの未来─アジア共同体の創成に向けての国民国家を超えたグローバル観」の開講(担当:李洙任・重本直利)。 ●12月9日 第三回国際学術会識(韓国ソウル・安重根義士紀念館)、テーマ「安重根平和思想研究の新たな地平」。
  • 2017年
    ●7月3日 2017年度第1回安重根東洋平和研究センター研究会(龍谷大学・梅田キャンパス)、外国人懇話会との共催(世話役:中村尚司、田中宏)、報告者:内海愛子(大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター特任教授)「第二次世界大戦後の日韓関係を振り返る」。 ●7月30日 Global Korean History Workshop: The emergence of modern nations and the desire for peace in Asia, Venue, Ahn Junggeun Memorial Museum And Sungkyunkwan University' Lecturer: Dr. Franklin Rausch (Lander Univ.)、Participants: students from the U.S.A., Japan, and Korea、Moderator: Jieun Han. Academy of East Asian Studies, Sungkyunkwan University. ●9月26日 2017年度第二回安重根東洋平和研究センター研究会(龍谷大学深草学舎京都産業人倶楽部)、報告者:仲尾宏(京都造形芸大歴史遺産学科客員教授、ユネスコ登録申請日本学術委員長)水野直樹(京都大学名誉教授、立命館大学客員教授)、「東アジアの歴史をめぐる越境的対話」。 ●11月18日(土)~19日(日) 第四回日韓国際学術会議(龍谷大学深草キャンパス)、特別閲覧(22号館107教室)龍谷大学図書館主催「安重根遺墨『獨立』等関係資料展示」、挨拶:寺山壽範(広島・明正寺住職)、国際学術会議(22号館101教室)、 第Ⅰ部:特別講演 李英玉(安重根義士紀念館館長)「安重根ーアジア初の地域共同体という構想」 第Ⅱ部:東アジアの歴史をめぐる越境的対話ー記念講演と学術シンポジウムー記念講演:内海愛子(恵泉女学園大学名誉教授)、「サンフランシスコ平和条約ー植民地支配・戦争裁判・賠償から考える」、学術シンポジウム:発表者:李娜榮(中央大学教授)、都珍淳(昌原大学教授)、新田光子(龍谷大学)、討論者:金昌禄(慶北大学教授)、山下明子((公財)世界人権問題研究センター嘱託研究員)、重本直利(龍谷大学教授)、崔柄憲(ソウル大学名誉教授) 、コーディネーター平田厚志(龍谷大学名誉教授)、 19日第Ⅲ部:東アジアの歴史をめぐる越境的対話ー映画上映とトークー、テーマ「映画『沈黙 立ち上がる慰安婦』から考える『慰安婦』問題のいま」。 ●3月6日~8日 韓国・済州島調査研究と平和交流、韓国政府が2007年「世界平和の島」とした済州島を訪れ、関係者へのヒアリング調査、過去の歴史遺跡、資料等の調査および平和交流を実施。
  • 2018年
    ●4月21日 2018年度第一回安重根東洋平和研究センター研究会、報告者:東郷和彦(元外交官、京都産業大学法学部教授、ライデン大学人文科学博士)「軍事政権時の外相東郷茂徳の苦悩:歴史認識の脱国民化に向けて」。 ●8月12日~14日 The Second Global History Workshop: The Emergence of Modern Nations and the Desire for Peace in Asia (場所:韓国ソウル市・安重根義士紀念館)。Special Lecturers: Dr. Franklin Rausch(Lander University, USA) Dr. Jieun Han (Yonsei University, Korea) ●11月5日 国際学術会議( 於:大韓民国・ソウル/安重根義士紀念館講堂) Section1 :欧米地域での安重根史料分析(司会:李英玉 安重根義士紀念館長) 発表1: Bella Pak/ロシア科学アカデミーの東方学研究所研究員 ロシアでの安重根関連史料の現況及び分析 発表2:Franklin D. Rausch/Lander University「アメリカ内の安重根関連史料の現況及び分析」 Section2:安重根資科の隠された話(司会:李洙任 日本龍谷大学安重根東洋平和研究センター長) 発表1:李泰鎭/(ソウル大名誉教授)安重根、「ハルビン義挙現場のフィルムの行方を探して」 発表2:東郷和彦(京都産業大学教授)「日本の外交官から見た韓日関係と安重根の意義」 総合討論:崔悳圭(東北亜歴史財団研究員)牧野英二(法政大学教授) ハンジウン( 延世大韓国基督教文化研究所研究委員)金鳳珍(北九州市立大学教授)邊英浩(都留文科大学教授)愈碩在(朝鮮日報文化部次長) ●1月15日 2018年度第二回安重根東洋平和研究センター研究会 報布者:中川秀直(自由民主党商工部会長、総理大臣補佐(村山内閣)、科学技術庁長官(第54代)、内閣官房長官(第66代)、自由民主党幹事長(第39代)、自由民主党政調会長(第47代)などを歴任)「日本の移民政策、過去から現在、そして未来」。 ●2月16日 記念講演とシンポジウム 第一部:記念講演「三・一独立運動の現代的意義」李俊植(韓国独立紀念館館長) 第二部:ンンポジウム「日本の朝鮮植民地支配を次世代に伝えるために」 シンポジスト:李俊植(韓国独立紀念館館長)、永田貴聖(大阪国際大学国際教養学部(国際社会学)非常勤講師)、コーディネーター:中田光信(日本製鉄元徴用エ裁判を支援する会)、共催:「韓国併合」100年市民ネットワーク。
  • 2019年
    ●5月7日 2019年度第一回安重根東洋平和研究センター研究会、報告者:戸塚悦朗(元龍谷大学法科大学院教授、弁護士)、「1905年『保護条約』の不存在説と日韓関係の正常化に向けての提言」 ●11月2~3日 第六回日韓国際学術会議、テーマ「EU理想の先駆け、安重根『東洋平和論』の21世紀的再評価」(於:2日、龍谷大学アバンティホール、3日、龍谷大学大宮学舎西黌2階大会議室) 第Ⅰ部:挨拶と基調講演・表題「EU(欧州連合) から学ぶ教訓」金滉植( ソウル安重根義士崇募会理事長)および表題「戦後責任としてのアジアにおける平和の事業化」小松昭夫(小松電機産業株式会社代表取締役) 節II部:学術シンポジウム「EU構想の先駆け、安重根の『東洋平和論』の21世紀的再評価」、表題:「安重根の思想と行動」五味洋治(東京新聞編集委員)、表題:「安重根の東洋平和論」崔起榮(西江大学校 教授)、「安重根 東洋平和論の世界史的意義」呉瑛燮(延世大学校現代韓国学研究所研究教授)。 第Ⅲ部:ラウンドテ—ブル「日本は"安重根"とどう向き合えばよいのか―安重根裁判、東洋平和論、そして東アジア共生社会の展望―」日本側報告者:戸塚悦朗(弁護士、元龍谷大学法科大学院教授)、田中宏(一橋大学名誉教授)、韓国側報告者:徐泳得(韓国航空大学校航空法学科兼任教授)、討論者:東郷和彦(元外交官 、京都産業大学法学部教授)、司会・コーディネーター:重本直利(市民科学研究所専任研究員)。 ●12月12日 2019年度第二回安重根東洋平和研究センター研究会、報告者:重本直利(元龍谷大学経営学部教授、市民科学研究所専任研究員)「企業の戦争責任―日本企業の不法行為と日本裁判の経緯と論理―」。
  • 2020年
    ●6月26日 2020年度第一回安重根東洋平和研究センター研究会、「琉球、強制連行の遺骨問題から見える日本の植民地主義の歴史」、会揚:オンライン 開催報告者:殿平善彦(浄土真宗本願寺派一乗寺住職)、松島泰勝(琉球遺骨返還訴訟原告団長)。 ●8月14日 2020年度第二回安重根東洋平和研究センター研究会、戸塚悦朗(元龍谷大学法科大学院教授、弁護士)「安倍政権による歴史認識に対する巧妙な忘却戦略ー官邸HPの過去の談話に対する対応ーをめぐって」、オンライン開催。 ●11月20日 第七回日韓国際学術会議シンポジウム、「北東アジアを取り巻く国際関係」、ソウル紀念館、龍谷大学深草学舎22- 101号室及びオンラインで開催。 〈第一部〉発表1「日露戦争前後の韓国を取り巻く露日関係」、崔悳圭(東北アジア歴史財団研究委員)、癸表2「日本の韓国併合とその国際的影響」(京都会場参加)、和田春樹(東京大学名誉教授) 〈第二部〉発表3「安重根の国権回復運動ー安重根の日本認識を中心にー」張錫興(国民大学校史学科教授)、発表4「日本における安重根への関心と評価ー強権的帝国主義批判とその思想的継承ー」、外村大(東京大学大学院総合文化研究科教授)。 ●12月12日 2020年度安重根東洋平和研究センターシンポシウム、「琉球、強制連行の遺骨問題から見える日本の植民地主義の歴史」、龍谷大学深草学舎22ー301号室及びオンライン開催、松島泰勝(琉球遺骨返還訴訟原告団長)、殿平善彦(北大開示文書研究会共同代表・一乗寺住職)、李煕子(ノーハプサ訴訟原告 太平洋戦争犠牲者補償推進協議会共同代表)、具志堅隆松(ガマフヤー)。
  • 2021年
    ●4月23日 2021年度第1回安重根東洋平和研究センター研究会 表題:1.前センター長(李洙任)から2021年度センター構成員・役員等一覧の提案 2 .新センター長(奥野恒久)挨拶 3 .事務局長(李洙任)報告 ①「安重根国際平和賞」の受賞について②『安重根と東洋平和』に次ぐ第二弾である『安重根東洋平和論研究』(明石書店)の刊行につ いて③今年度の企画案について 会場:オンライン開催 ●5月24日 2021年度第2回安重根東洋平和研究センター研究会 表題:1.日韓関係の危機をどう乗り越えるか?──植民地支配責任のとりかた── 報告者:戸塚悦朗(元龍谷大学法科大学院教授、センター研究員) 2 .柳原銀行の映像記録──部落と在日コリアンによる行政との権利闘争の軌跡──  報告者:中村尚司(龍谷大学研究フェロー、センター研究員)  会場:オンライン開催 ●6月28日 2021年度第3回安重根東洋平和研究センター研究会 表題:在日朝鮮人集落・ウトロの居住権確立の活動軌跡と記念館の設立に向けて 会場:オンライン開催 報告者:斎藤正樹氏(ウトロを守る会) ●7月26日 2021年度第4回安重根東洋平和研究センター研究会 表題:日本社会でなぜ部落と朝鮮人に対する差別はなくならないのか?──オール・ロマンス糾弾 闘争の功罪── 会場:オンライン開催 報告者:中村尚司(龍谷大学研究フェロー、センター研究員)、山内政夫氏(柳原銀行記念館事務 局長) ●8月25日 2021年度第 5 回安重根東洋平和研究センター研究会 表題:日本国憲法に基づく安全保障政策を考える 会場:オンライン開催 報告者:奥野恒久(センター長、龍谷大学政策学部教授) ●11月29日 2021年度第6回安重根東洋平和研究センター研究会 表題:在日朝鮮人諸営業に関する研究動向 会場:オンライン開催 報告者:木村健二(下関市立大学名誉教授) ●12月21日 2021年度第 7 回安重根東洋平和研究センター研究会 表題:娼妓等周旋業と慰安婦の要員確保──日本内地と朝鮮との比較── 会場:オンライン開催 報告者:外村大(東京大学教授)
  • 2022年
    ●7月25日 2022年度第一回研究会17時〜19時半。情報提供者:東郷和彦(とうごう かずひこ) 表題:「ウクライナ戦争とこれからの日本、一刻も早く戦争を終わらせるには?」 プロフィール&概要:2002年外務省退官。以後、ライデン大学、プリンストン大学、ソウル国立大学等、京都産業大学教授・世界問題研究所長。現在、静岡県対外関係補佐官、静岡県立大学グローバル地域センター客員教授。ロシア・ウクライナ紛争に関して、「ウクライナにせめこんだプーチンが悪く、国際法違反。ゼレンスキーは善。侵略者を相手に、英雄的に戦い続け、国際社会の支持を獲得。国際社会はウクライナを支援し、米欧(特に米)は無尽蔵に優秀な武器・活用 法を供与。ゼレンスキーは侵略者を排除するまで戦う決意。この決意を支持しあらゆる形でウクライナを助けることが善。日本も全力で支援すべし」が日本社会の定説である。本報告では、「確かに。でもなぜ攻め込んだのか。プーチンから見ればこうなる。しかし、①プーチンは、攻めこまざるを得ない所に追い詰められていた。②いつ追い詰められたのか。③誰が追い詰めたのか。④他に方法はなかったのか、を中心にロシア外交を含む外交官としての知見を本研究会の参加者と共有した。 ●1月30日 第二回研究会17時半~19時半。 表題:「日本市民によるソフトパワーを使った平和運動」 報告者:納谷昌宏(なやまさひろ)元(国立)愛知教育大学教授 プロフィール&概要:納谷氏は行動する教育者かつ研究者である。本報告では、2022年9月、演劇「ほうせん花2022」に代表される市民活動を紹介され、日本の市民団体「名古屋三菱・朝鮮女子 勤労挺身隊訴訟を支援する会」と「愛知・県民の手による平和を念願する演劇会」が共同で主催したもので、朝鮮女子勤労挺身隊の強制動員の実状と名古屋の支援する会の活動について報告された。出演者は13歳から80歳までの一般市民であり、ソフトパワーの威力が感じられる作品で、 徴用工問題に関しては、政治家が対話の断絶を繰り返しているが、平和を希求する日本と韓国の市民たちは互いに手を携え、この問題の解決に向けて活動している。 ●3月13日 第三回研究会17時半~19時半。 報告者:奥野恒久 表題:2022年「国家安全保障戦略」と日本国憲法 プロフィール:安重根東洋平和研究センター長、龍谷大学政策学部教授 概要:2022年12月16日に岸田内閣は、「国家安全保障戦略」などいわゆる「安保三文書」を閣議決定した。一般市民の理解が浅いまま、日本の体制が急激に軍事拡大路線に入ることに対する危機感から「国家安全保障戦略」を中心に、以下の順に批判的に検討した。最も強調したい点は、「個人」の視点に立脚する日本国憲法、そして維持すべき「平和国家」というアイデンティティ の2点である。憲法9条京都の会事務局長、民主主義科学者協会法律部会全国事務局次長。現在 は、「まっとうな」市民感覚を非軍事平和主義と接続できないか、「脱経済成長」「人権としての 平和」をキーワードにした報告内容を行った。

所属研究員

奥野

奥野 恒久

 

龍谷大学政策学部教授

安重根東洋平和研究センター長

李

李 洙任

龍谷大学名誉教授

安重根東洋平和研究センター

事務局長

平田

平田 厚志

龍谷大学名誉教授

戸塚

戸塚 悦朗

元龍谷大学法科大学院教授

重本

重本 直利

 

元龍谷大学経営学部教授

田中宏

田中 宏

​一橋大学名誉教授

中村

中村 尚司

龍谷大学名誉教授

殿平

殿平 善彦

浄土真宗木願寺派一乗寺住職

田口

田口 律男

 

​龍谷大学経済学部教授

中田裕子

中田 裕子

龍谷大学農学部准教授

細川

細川 孝

龍谷大学経営学部教授

村岡

村岡 倫

龍谷大学文学部教授

角岡

角岡 賢一

 

龍谷大学経営学部教授

中田光信

中田 光信

日本製鉄元徴用工裁判を支援する会

勝村

勝村 誠

立命館大学政策科学部教授

スーザン

Susan Menadue-Chun

立教大学院21世紀社会デザイン研究科、Ph.D

大八木

大八木 賢治

 

子どもと教科書京都ネット21

中川

中川 慎二

関西学院大学経済学部教授

ザカリー

Zachary Long

Ph. D. Candidate of History, University of Hawai’i at Manoa

納谷

納谷 昌宏

関西学院大学非常勤講師

田中仁

田中 仁

 

京都丹波岩崎革也研究会所属

東郷

東郷 和彦

静岡県立大学グローバル地域センター客員教授

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